ベルリン

レジデンス5ヶ月と6日目

ドイツに行ってきました。
はじめはハノーファでサッカー日本代表VSメキシコ代表の試合(悔しかったわ〜)を見るだけのつもりでしたが、オランダ鉄道のストと重なって帰れなくなったので、旅行を延長してベルリンまで行ってきました。

ベルリンでは、Sammlung Hoffmann (Hoffmann Cllection)という、ドイツの現代美術コレクターのプライベートコレクション(要予約、毎週土曜のみ公開)を見ました。
http://www.sophie-gips.de/
クオリティのたかい、質の良い作品ばかりで、とても美しい空間だったのですが、なんと言うか、このコレクションの性格に、あるマナーの壁を感じてしまって、私にはあまり好きな空間ではありませんでした。「見てよかった!!」とはならず、見ているうちに「現代美術って、なんかつまらないかも」と思い始め、居心地の悪さを拭えませんでした。
ついでに言うと、ここのスタッフの着ている白いシャツとジーンズという衣装もカジュアルウェアを装ったフォーマルウェアに見え、この場所の見せてくる、いわゆる「良いテイスト」にとことんなじめなかった私。

あともう1つFrick Collectionというアメリカの有名な現代美術コレクションのエキシビジョンがHamburger Bahnhof-Museum であり、そちらも見てきました。
こちらはクレイジー、そして一流というかんじ。集め方が半端じゃない。展示替えも頻繁らしく、何をどんだけ持ってるのか想像つきません。こういうものを見るならやっぱり美術館じゃないとね。かなり楽しかったです。
4〜5キロはあろうかという分厚いコレクションのカタログがお値段98ユーロ(高!)で売っていました。
興味があったので欲しかったけど、エキシビジョンを見るので精一杯で買えませんでした。
あんなに重くて高いものをみんな結構買ってたなあ。

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このページは、tomokoが2005年6月20日 00:09に書いたブログ記事です。

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